学校という小さな社会

学校って通う意味あるのと言われることが少なからずあると言われています。学校でわざわざ勉強しなくてもいいでしょうとか、学校で行う行事になにか意味があるのとか。

学校に通わない派として、よく言われるのが能力に関係なくすべての人に同じ教育をさせるということでしょう。

それぞれ能力が違うのに全員に同じ指導を行う、それも能力があまりないような人たちに合わせてしまう教育に意味があるのかと。

運動会など、優劣をださないように全員に一等賞を与えるという事例こそが最も顕著にでていると思っています。

ですが、自分は学校に通うべきだと思っています。授業のどうこうは私にはわかりませんが、多様な人たちに触れる時期は学校にしかないでしょう。

1クラス30人という部屋のなかで、一緒に勉強する感覚はいまでは考えられません。

若い時期に、ああいった多くの人たちとコミュニケーションできる場面はたいへん貴重な機会だと思っています。

今は、ネット社会で学校に通わなくても様々な人たちに触れ合うことが簡単になった時代ですが、ある程度の規則がある学校で学ぶことは大切だと考えています。

様々な行事等を通して、コミュニケーションを行う機会が増え、自分の人生にとって大きなメリットを生み出すと考えています。

ですが、中学校は難しいラインだと思います。

思春期という時期であり、反抗期の時期。あまり、人を思いやる気持ちがほぼない人たちと絡まなければいけない状況は大変苦しいと考えています。

多様な人たちと会うことも大切ですが、メリットよりもデメリットが多い場合は、学校に通う必要はないかもしれません。

ただ、中学生という年代で学校を変えるという選択肢をとるのは難しいため、こういった問題に直面している人たちに情報提供をする人たちがいればなとは思っています。

高校や大学等は義務教育ではないため、自分がやりたいと思っていることを勉強できるところです。

そのため、中学校等でやめたいと考えている人がいる場合、どういった選択を行えばいいのかという情報を提供できる人たちが増えればと思っています。